17 7 10 8 5
上の5つの数字を使って、「10」を作る
どの数字も1回ずつ使用すること
かける・わる・たす・ひく どれを使っても良い
17ー7=10
10-8= 2
10÷2=5
5+5=10 答えの一例です
さいたま市(旧浦和市)緑区三室のそろばん教室
17 7 10 8 5
上の5つの数字を使って、「10」を作る
どの数字も1回ずつ使用すること
かける・わる・たす・ひく どれを使っても良い
17ー7=10
10-8= 2
10÷2=5
5+5=10 答えの一例です
さて、2月8日に投稿した“クリプト”の答えですが、
9 15 1 19 17
上の5つの数字を使って、「16」を作る
どの数字も1回ずつ使用すること
かける・わる・たす・ひく どれを使っても良い
15- 1=14
19-17= 2
14÷2+9=16
今日の問題は、こちら
17 7 10 8 5
上の5つの数字を使って、「10」を作る
どの数字も1回ずつ使用すること
かける・わる・たす・ひく どれを使っても良い
今年のバレンタインデーは授業日ではなかったため、12日土曜日のおけいこ時に渡しました。
来なかった生徒には、15日火曜日に。
再び、だめもとで、受け取った後の選択肢を伝えたわけですが、小学1年生の女の子が、「2」の選択肢を選んでくれました!なんと、今年は4人も!!
この喜びをエネルギーに変えて、また楽しくおけいこしたいと思います。
私を喜ばせようと、小さいながらも気をつかってくれて、ありがとうございます。
今年のバレンタインデーも、生徒の皆さんにちょこっとだけ、チョコを用意しました。
いつも通り、授業終わりに、
「受け取ったらひとこと、
いち、 ありがとう
に、 せんせい、だいすき
どちらか言って、受け取って下さい」
毎年、だめもとで言っているわけですが、今年はなんと、3人も、2番の選択肢を言ってくれました!
とてもハッピーなひとときを過ごしました♪
6年前、教室を卒業した高校3年生のリサさんが、大学合格の報告に来てくれました。
小学生の時から、優しい声で穏やかなところは変わらず+とてもきれいな女の子に成長していました。
時間は全然大丈夫です、と、当たり前のように、1時間後輩たちの採点の手伝いをしてくれました。準4段で卒業した彼女ですから、私も安心して任せられます。
3月に、また来て良いですか?
もちろん!先生、楽しみに待っていますよ♪
受験勉強がやっと終わり、ほっとして楽しむべき時間に、教室や後輩たちの事を思い出してくれて、ありがとうございます。
検定試験が終わったばかりの3部の授業は、クリプトで気分転換です。
9 15 1 19 17
上の5つの数字を使って、「16」を作る
どの数字も1回ずつ使用すること
かける・わる・たす・ひく どれを使っても良い
いかがでしょう。挑戦してみて下さい。
新年明けましておめでとうございます
皆様にとって、穏やかで良い年になりますように
今年も、とても素敵な初日の出を見ることが出来ました
5チャンネルに感謝感謝です
さて、12月10日に投稿した“クリプト”の答えですが、
14 9 1 6 20
上の5つの数字を使って、「5」を作る
どの数字も1回ずつ使用すること
かける・わる・たす・ひく どれを使っても良い
たまたまめくったカードは、この順番で出てきました
14×9=126 6×20=120
126-120-1=5
トランプでも、ご家族で楽しめると思います
よかったらお試し下さい
こんな日も珍しいのですが、昨日のおけいこ時、2度も、この“おまじない”を使いました。
一度目は、1部に来た小学1年生の女の子に。
そろばんが楽しくて仕方ないらしく、イスに座って足をパタパタ。机にぶつけてしまいました。
二度目は、2部に参加した小学1年生の男の子。
お腹が痛い、とさすりながら来ました。お母さんは知ってるとのこと。
「よーし、じゃあ先生がおまじないしてみよう」
洋服の上から、コロナ禍なので手を除菌して、昔、母や祖母がしてくれたように、優しく優しくさすりながらこのおまじないを唱えました。
そうすると、不思議なことに、二人とも、
「痛くなくなったー」とにこにこ笑顔になりました。
おかげで私も、笑顔になりました。
検定試験が終わったばかりの12月2日と7日の3部のおけいこは、クリプトを行いました。息抜きのつもりでしたが、真剣勝負となりました。
この問題は、授業中幾つか解いた問題の中の一つです。
14 9 1 6 20
上の5つの数字を使って、「5」を作る
どの数字も1回ずつ使用すること
かける・わる・たす・ひく どれを使っても良い
いかがでしょう。挑戦してみて下さい。
ちなみにこのクリプトは、故意に数字を選んで並べるのではなく、数字が書かれたカードを裏返しにして、偶然出た数字で楽しむもの。
今年はやります、ハロウィンイベント♪
10月31日はおけいこがないので、その前日の土曜日に行います。コロナ禍の今は、個包装されたお菓子を、ビニール手袋をして、生徒の皆さんに配ります。
土曜日に来られない子の分は、ちゃんととっておきますから、安心して下さいね
以前は、一人一人、子供たちの口に直接入れていました。
おけいこ終わりのごほうびにしていたので、子供たちに直接手で取らせるには、衛生上好くない、かと言って全員に手を洗わせるには時間がかかる、という理由から、私が手を除菌してまとめてあげていた訳ですが、これが思いのほか、私にとっても、とても楽しいイベントになっていたんです。
私の方は、「はい、どうぞ」という意味のホレ のイメージだったのですが、子供たちは皆、「あーん」 と受け取っていたようです
小さな子たちは、皆、上手に口を開けます
反抗期の子は、少し抵抗はするものの、お菓子欲しさに口を開けます
大きな子たちは、恥ずかしそうにしながらも口を開けてくれます
このイベントは、15年前に始めました。すでに成人し、社会で活躍しているこうたろうくんが、小学1年生の時、学校帰りに顔を出し、
「せんせい、おかしちょうだい!!」と言ったことがきっかけでした。
「???」突然でどうしたのか驚いている私に、ハロウィンだよ、
お菓子くれないといたずらする、の言葉に、
それは大変!!!と。
なくなったイベントもありますが、このように、かたちを変えて続けていけるものが増えると私も嬉しいです